禁煙ガイドブック

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インターネット版

禁煙するきっかけ

たばこを憶えたてころは、

喫煙するたびに、味わって吸い・・・
至福の快楽を味わっていました。

時は流れいつしか

「何かしながら喫煙」

へ変貌していました。

私の喫煙はいつしか『何かをしながら喫煙』でした。

バス停に立てば、バスを待ちながら喫煙
駅のホームに立てば、電車を待ちながら喫煙
仕事が一段落すれば、ぼーっとしながら喫煙
自宅に戻れば、テレビを見ながら喫煙
車を運転すれば、運転しながら喫煙
などなど、あげればきりがありません。

純粋にたばこを楽しむ喫煙なんてなかったのです。

そしてタバコを吸えば、吐き気やひゃっくりがでたりしてました。

1本あたり喫煙に要する時間は3~5分として1日60本くらい吸えば、3時間~5時間喫煙に費やしてるかと思うとそうとう無駄だなと思うようになりました。

そして書籍『イメージ体験の心理学』との出会い。
身体を悪くして、医師からタバコを控えるように言われているのに、止められないでいるある男性の禁煙のお手伝いをしたことがある。彼は毎日五、六十本もタバコを吸い続けていたが、先の方法でからだが嫌がっている感じを感じられるようになると、本人が意外に思えるほど簡単にやめることができた。
 一年後に吸ってしまうことがあったが、再び同様の方法でやるめることができた。そして、彼の禁煙はますます確固たるものになった。喫煙家の中には、禁煙しようとする人がいると、わざと失敗させようと、目の前で吸ってみたり、さらにはわざと煙を吹きかけたりする人がいる。彼の職場の同僚にもそういう人がいた。しかし、彼は同僚がおいしそうに吸って煙を吹きかけても、吸いたいとはまったく思わなくなった。からだが欲していないのがわかるよいう。この男性の禁煙はも十年以上続いている。
 彼は、もはや同僚に煙を吹きかけられても、吸いたいという気持ちが起こらないところまできている。このような、いわば自然なやめ方とは対照的なやめ方がある。医師から酒とタバコをやめないといのちは保証しないと宣言されたある年配の人は、それ以来酒もタバコもやめた。その人は私にこういった。「やめて三年になるが、お医者さんの許可が出れば、私はすぐにでもタバコを吸いたい」。同じやめるにしても、頭だけでやめるのと、からだの声の力も借りてやめるのとでは大きな違いがあるようである。
 やはり、先の方法で禁煙に成功した別の男性は、「私はタバコを仮に一本吸ったとしても、吸い終わったその瞬間からタバコをやめることができる」という。「それならやってみろ」という会社の同僚の前で、二、三度やってみせたことがあるそうだ。「吸い終わったその瞬間からタバコをやめるっことができる」とは、なにやら冗談に受け取られかねない話だか、本当にやめられるというのはこういうことである。
イメージ体験の心理学』より
これを、読んで近所の知人が同じことを言っていたのを思い出す。知人も人の目の前で吸ってみせたことがあるそです。
まさに具現化しています。簡単なんだと思い思考錯誤しながら取り組み、数日後には禁煙をはじめていました。

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